悲しみじぇいそんの切ないブログ 〜全身の毛穴をブチまく〜

悲観。嫉妬。嫉み。嫉み。憤怒。文句だらけで自由気ままはブログです! ☆ホラーやサイコパス要素がちょっとあるよ☆

本当にあった怖い話~真夜中の職場~解明編

 

 

 最初に謝らせていただきます。

 嘘をついてしまいました。

 二部編成のところ三部編成になり、申し訳ありません。

 

 

 最終章の解明編です!

 お楽しみください‼️

 

 

 

 

          真夜中の職場  解明

 

 怪奇現象を体験した数年後、転勤先で仲良くなったK先輩に怪奇現象の体験をする機会があった。

 

 

 K先輩は、勤務している会社では、珍しく気さくで優しい先輩だった。

 

 

 

 

 K先輩と一緒に出張した帰り道。

 なんとも言えない暑さの夏の日だった。

 

 

 会社の旅費の関係で高速道路が使えず、下道で帰ることとなった。

 

 

 時刻は午後11時頃、町は閑散としており、人通りはない。

 田舎町まで来た私たちは、会社に帰るために山を越えていかなければならなかった。

 

 

 私:K先輩!

   もうこんなに遅い時間になっちゃいまし

  たね!

   

 K先輩:そうだな。

      結構取引先と長話してしまったな笑

     会社に帰るには一時間くらい山道通っ

   て行かないとな。

 

 私:え~!

   なんだかこの時間だと気味が悪いですね

   お化けでも出そうだなー

 

 

 K先輩:ふふっ、お化けといえば、うちの

    ○○支店て所はお化けが出るんだぞ

    !笑 

    

 

 

 私(心の声):え、、、、

       ○○支店て、、、

       俺が新人の時にいた支店だ、、

       

 

 

 私:先輩、、

   私、数年前に○○支店にいたんです。

   その時に・・・

 

 

 

 

 

 私は、体験した怪奇現象のすべてをK先輩に話した。

 

 

 

 

 山道は農村道ともいえるような道で舗装されておらず、街頭等は存在しなかった。

 

 車の車外は、漆黒に包まれ、車の音のみが響き渡り、不気味な雰囲気である。

 人がいるはずもない・・・

 

 

 

 

 

 体験した怪奇現象を話し、刻一刻と時間は流れ気づいたときには、午前12時20分頃になっていた。

 

 

 

 K先輩:お前、、

     それって本当に女の子の声だった?

 

 

 私:間違いないと思います。

   幼女が楽しく笑っているかのような…

 

 

 

 

 

 

 

 

 K先輩:俺はな、霊なんか信じていないんだ

    よ。

     だが、◯◯支店の目の前で死んでる

    んだよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

近くの幼稚園に通っていた女の子がな

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私:マジですか…

   でも、◯◯支店にいた時にはそんな話は

   一度も聞いたことありませんでしたよ

 

 

 

 

 

 K先輩:そりゃそーだ

     女の子が交通事故に巻き込まれて

    死んだのはもう何十年も前の話…

     俺も新人だった頃に大先輩に教えて

    もらった話だからな。

 

 

 

 

 

 私は、K先輩に昔女の子か交通事故に巻き込

まれて死んだと言う話を聞いて、納得した。

 あれは幻覚でもなんでもなく実際に体験した怪奇現象だったんだと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 K先輩との出張の帰り道は、山道の雰囲気だけ不気味であっただけで、怪奇現象のひとつも起こらなかった。

 

 

 

 きっとK先輩は霊など寄せ付けないのだろう笑

 

 

 

 

 

 K先輩から女の子の話を聞いてから数ヶ月後

 

 

 

 ◯◯支店で1泊2日の研修を上司から命ぜられた。

 

 

 

 

 

 

 

 まさかだった。

 

 

 正直行きたくなかったが、本当にあの声の霊が事故で死んだ女の子か確かめられるかも知れないと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数ヶ月後、待ちに待った◯◯支店での研修が始まった。

 

 研修は午前9時から午後5時15分までであり、それ以降は、自由行動だった。

 

 

 

 

 

 

 自由行動になり、真っ先に◯◯支店の屋上に向かった。

 時刻は17時30分くらいだろうか、、

 

 

 喫煙所は無くなっていたが、それ以外は怪奇現象を体験したときと何ら変わりはなかった。

 

 

 

 

 

 

 私は緊張しつつも、屋上のドアノブに手をかけ、ドアをゆっくりと開けた。

 

 

 

 

 

 

 そこは、昔と同じで屋上には何もなく、景色も変わらなかった。

 

 

 

 

 

 ただ、、、

 

 

 屋上から見える建物は一つしかなかった。

 

 

 

 屋上から見える建物は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    幼稚園だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は、幼稚園に聞けば当時の事故についてわかることがあるかもしれないと思い、急いで幼稚園に向かった。

 

 

 

 

 

だが、待ち受けていたのは衝撃の事実だった

 

 

 

 

 

 

 

 私は、◯◯支店の一階までいき、会社の出入口を出て、目の前の道路に出た。

 

 

 

 今まで気がつかなかった。

 

 

 

 目に入っていなかったのか…

 

 

 

 

 

 

  ◯◯支店目の前の道路付近のガードレールには

 

 

 

 

 

 

       真っ白な花

 

 

 

 

 

 

が何本も添えられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 私はわからなかったのだ。

 添えられている花があることを、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は、花を見て確信した。

 事故は事実だったんだと。

 

 

 私は走って幼稚園へ向かった。

 

 

 一刻も早く幼稚園に確認して、真相を知りたかった。

 

 ・ 事故はどんな形態だったのか

 

 ・ どんな女の子で誰だったのか

 

 ・ 何年前のことだったのか

 

 

 

等聞きたいことは山ほどあった。

 

 

 

 

 やっと、、

 

 

 

 やっとの思いで幼稚園まで来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   廃墟だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は

 

 うそだろ、、

 

 

 廃墟かよ、、

 

 

 周り建物ないし、聞くにも聞けねーじゃん、、

 

 

 

 

と思って泣く泣く、会社へと戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 会社に戻り、◯◯支店の社員に幼稚園の廃墟について聞いてみたところ、

 

 

 

 

 正確にはわからないが10年以上前には廃墟になっている

 

 

 

 

との回答を得た。

 

 

 

 

 

 その話を聞いた私は、怪奇現象の根源を知るにはもう無理だなと思う反面、当時のことをよくよく思い返してみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれ?

 

 

 

 

 

 

 おかしい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 怪奇現象を体験した日

 

 

 

 数年前に俺が屋上に行った時は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 建物の電気ついてたよな

 

 

 

 

 

 

 

 

 十年以上前はもう廃墟だったてことなのに。

 

 

 

 霊に誘われてたのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は、結局女の子の正体が誰なのかはわからなかった。

 今も真相は闇の中である。

 

 

 

 ただ、会社の目の前で誰かが死んでいることは明らかだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 いま思い返すと、女の子は私と遊びたかったのではないかと思っている。

 私に対して遊びたくてイタズラをしたんだと、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おそらく

 本当に女の子の幽霊であれば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから、女の子に関する怪奇現象や心霊体験をすることはなかった。

 

 

 

 

 

 ただ、怪奇現象を体験した後に結婚した妻から家にいる時に時折言われることがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   足音聞こえない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は取り憑かれてしまったのかわからないが、あの時の声の幽霊は今も

 

 

 

 

 

 

 

私の近くにいるのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       オ シ マ イ

 

 

 

 

 

 

 ここまで購読してくださった方々ありがとうございました。

 

 

 

 後日、この記事に関する苦労話や考察の記事を書けたらと思っています‼️🤔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんにも、取り憑いたかもしれないので霊が現れるかもしれません…

 

 

くれぐれもご注意下さい…

 

 

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本当にあった怖い話〜真夜中の職場〜後編

前回からの続きが始まります!



真夜中の職場  後編





 喫煙所から出た私は、屋上から女の声が聞こえたので確かめに行った。


 屋上出入口のドアノブに手をかけて、ドアを開けたところ、、、









   屋上には誰もいなかった。





 それどこか、物すらも置いておらず屋上全体が一目で確認できた。


 ただ、近くの建物灯りがちらほらと灯っているだけであった。


 私は




 なーんだ。

 誰もいないじゃないか。

 カップルもいないし、つまらん。




と思いながら、屋上から建物内に入ろうとした。







 その時だった。






 





     『 きゃははははは 』










 え、
 背後から笑い声が聞こえた、、

 はっきりとした笑い声、、




 私は、空耳だと思った。
 
 いや、空耳だと信じたかった。


 だから、屋上の方を向いたまま、耳を澄ました。


 耳を澄ませると辺りは静寂に包まれた。

 ただ、少し木々が風で揺れる音がするだけ。


 耳を澄ませてから数秒後、、、、、


 












 『 きゃは、きゃはは 』

















 耳元で笑い声がした。







 私は怖くてたまらなくなり、ダッシュで2階の仕事場に戻る最中、少し冷静に考えた。






 あれは、



 あの声は、、




 女性でもない、、






 老女でもない、、











 幼児、、







 そう、女の子の声だ、、





 多分、一人


 同じ声だったと思う。





 ありえない




 午前3時過ぎた今、女の子の声が聞こえるはずがない。


 

 ましてや会社だぞ、、






 私は考えたことにより、余計怖くなった。

 
 
 荷物をまとめ、帰る準備をしているときに、廊下から










  パタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタ

  パタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタ

  パタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタ




と足音が聞こえた。





 まるで誰かを探しているような足音だった。







 

 私は無我夢中で会社を出て、車に乗り込み、家に帰宅した。







 帰宅の道中や帰宅後には、これといった怪奇現象なものはなかったので、一種の疲れから幻聴を聞いてしまったと自己解決した。





 次の日からはまた、新人という立場で仕事を無我夢中しなければならなかったので、他人に話すこともなく、すっかり忘れてしまっていた。
(話すほど仲の良い人がいなかったのも事実笑)







 それ以降、その会社で怪奇現象を体験することはなかった。










 しかし、


 

 この話はこれで終わりではなかった。








 怪奇現象を体験した数年後、


 転勤先で仲良くなった先輩にこの話をする機会があった。















  
    

        次回解明編




二部で終わるはずが、三部編成になってしまいました。








次回に女の子の正体が判明します、、

いまでもゾクゾクしますね、、

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本当にあった怖い話〜真夜中の職場〜前編

本日は、夏ということもあり、私の大好きなホラー😍

 

そう、怖い話をします、、、

 

 

これは本当あった話。

実体験です。

 

 

 真夜中の職場 前編

 

 そう、これは私がまだ【新人】と呼ばれていた時のこと。

 

 私の仕事は転勤のあるサービス業をしているが、新人の頃は、現在とは比にならない仕事の忙しさであった。

 

 何をするにも上司や先輩から厳しい指導や叱責を受けて、日々夜遅くまで会社に残り、残業をしていた。

 

 

 そう、時には終わらない時もあり、会社に宿泊することも多々あった。

 

 普通の怖い話であれば、ここで会社にまつわる怖い話や幽霊の話が一つくらい出てくるが、そんな噂は聞いたこともなかったし、何回も会社に宿泊もしていたので、まさかあんな体験をするとは思わなかった、、

 

 

 

 ある日のこと

 

 先輩から大量の仕事を任されたことがあった。

 先輩から仕事を任されたのは夜の8時頃。

 先輩は

 

  わりぃが明日の朝までに終わらせたい仕事

 だからあとはよろしく!

  俺は用事があるから笑

 

 

というと早々に会社から出て行ってしまった。

 

 私は、

 

  新人だから任されるのは仕方ない

  

と思う反面、

 

  ふざけるなー!

  俺だって用事があるんだ!

  アニメとか漫画見なきゃならないんだよ!

 

と心の中で叫んだが、すぐふと我に返った。

 

 

 すると、気づいた時には、私以外に残っている者はいなかった。

 

 

 職場はいつも喧騒としているが、この時だけは、とても静寂だ。

 

 

 あぁ、私は一人静かなのが好きだ。

 さっさと仕事をして、帰ろうと思うが、誰もいなくなると急にやる気が出なくなる。

 

 誰もいないことだし、だらだらと仕事でもするか、、

 

と思いながら、仕事をしていった。

 

 

 

 

 

 日付が変わり、午前2時40分頃、私はまだ仕事をしていた。

 

 

 

 午後9時頃にコンビニで買ってきたカップラーメンを食べて、簡単に夕食をすませたが、さすがに日付をまたいで仕事をしていると腹は減ってくるし、眠気が半端ではない。

 

 

 

 私は、眠気覚ましに煙草を吸いにいくことにした。

 

 

 会社の喫煙所は、屋上出入口付近に喫煙ボックスとして設けられていた。

 

 

 

 私の仕事場は、2階であり、喫煙所は4階にある。

 

 

 面倒だが、そこまで行くしかない。

 

 

 

 重い足に気合いを入れて、階段を登っていった。

 

 

 屋上出入口付近まで階段を登るとオアシスである喫煙所が見えた。

 

 

 

 

 もちろん、誰もいない。

 

 

 

 私は、喫煙所に入り、椅子に座りながら一服した。

 

 ふぅー

 

 

 落ち着く、、

 

 

 今は非喫煙者だが当時は

 

  セブンスターの14ミリ

 

を吸っていた。

 

 吸ったことある人はわかるだろうが、これがまた美味い。

 

 コーヒーと合わされば、無限大の旨さ。

 

 

 煙草は吸えない状況にある時は地獄だが、吸えた場合は、至福・至高である。

 

 

 

 

 その煙草を吸えば、その瞬間のみ仕事のストレスから解放された。

 

 

 

 私は、喫煙所で一人、放心状態になりながら、煙草を吸った余韻に浸っていた、、、

 

 

 

 すると、なにやら外から声が聞こえてくる。

 

 

 女?

 

 やけに楽しそうな声だ。

 

 

 一人なのか複数人なのかわからないが、、

 

 

 

 会社の女社員か?

 いやいや、もう午前3時だぞ

 

 

 

 私は、恐る恐る喫煙所から出てみると、声をするのは、屋上の方からだった。

 

 

 

 正直怖かったが、興味もあったので、誰の声なのか確かめてみることにした。

 

 

 幽霊など信じていなかったのもある。

 

 

 若い社員が密会しているのかもしれない。笑

 

 

 なんて思いながら

 私は屋上出入口のドアノブに手をかけ、ゆっくりとドアを開けた、、、

 

 

 

 

 すると、そこには、、、、、

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   後半に続く

 

 

 

 

 

 

自分の性格や感情とは何か考察してみたら、注意喚起とホラーになった

タイトルの通り、私の性格や感情について話します。

 

私が、自分自身をの性格について自己分析しますと、他人に興味がなく、自己のメリットになる人以外は敵という認識。

良くゆえば仲間意識が高いと思います!

 

また、他の方と比べて感情がないんです。

 

普通の人であれば、

 

  ・ 動物が死んだ →  可哀想🥲

 

  ・ 犬や猫等 → 可愛い😍

 

  ・ 彼氏や彼女とデート → 楽しい🥴

 

のような感情になると思いますが、私の場合は、

 

  

 

  ・ 動物が死んだ →  しゃーないな

 

  ・ 犬や猫等 →  可愛いかな?皮剥いだ

          ら皆同じ

 

  ・ 彼氏や彼女とデート → 一人のがやっ

               ぱ楽やな

 

 

という風になります。

 

感情がないとはいいましたが、

 

    怒り

 

    憎しみ

 

はありました!

逆にこれしかないかも知れません💦

 

 

こんな感じですが、意外と礼儀は重んじるタイプです!

スポーツを少しやっていたので笑

 

 

礼儀を知らない人は嫌いですね!

 

特に挨拶できない人、、

 

大嫌いです、、

 

 

話す気失せますし、怒りが出てきちゃうんですよね🤡

 

 なめてんのかな?って笑

 

 

そうゆうことされるとこっちも態度や口が悪くなってしまうので勘弁してほしいです😱😂

 

 

今の時代適さないとわかっていますが、年上は重んじるタイプですね!

 

しかし、高圧的な先輩はすぐに嫌いになりましたね笑

舐めた態度の後輩も嫌いでしたね笑

 

結局私は、自分にメリットがある人にしか媚びへつらわない感じですね✨✨

 

 

 

結果的には、私は

 

 性格異常のサイコパス

 

なのかもしれません。

 

こんな性格では、誰かに恨みを買っているかもしれません💀💦

 

       怖い、怖い笑笑

 

 

 

いまの世の中いつ何時どんな変質者が命を狙ってくるかわかりませんので、皆さまも人を信用しすぎるのは良くないと思いますよ??

 

たとえ、家族でも他人であるとの認識は大事です。

 

 

最後に頼れて、信頼できるのは

 

  自分自身

 

しかいません!!!!!

 

親友も友達も、ピンチな状況にならないと本質はわからないので😈🔥

 

 

人を信用しすぎると危険や犯罪に巻き込まれる可能性大です❗️

 

自分を信じてください‼️

 

そして、他者に負けない気持ちが大事ですよ✨

 

世の中ほぼっほぼ、敵しかいませんから🤗

社会は恐ろしい🤢🤢🤢

 

私の性格や感情を話そうとしたら犯罪の注意喚起になってしまいました💦笑笑

 

 

イヤホンをして、音楽を聴いているあなた🙌

 

すぐ近くに敵はいますよ。

 

幽霊よりも怖い人間がね👻

 

 

夜道を気をつけて、、、

 

 

 

 

 

 

ブログ読んでくださった方々、ありがとうございました😊

 

夏ってやっぱり、ホラーですよね❗️

 

ホラー大好き❤

 

今回のブログ書いていたら、怖い話を書きたくなりました💀😈👻

 

次は怖い話を書こうと思います❗️

 

 

 

 

 

しかも実体験をね、、

 

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100万は少ないよ、、愛より金でしょ!

前のお題「100万円あったら」

 

100万あっても、少なすぎる。

 

リアルに考えたら、食費などの生活費で消えるのが目に見えてわかる。

 

 

その他の使い方としては、自己投資か株式投資したらいいかも知れない!

 

少しは増えるかもね✨

 

 

今のご時世、貯金もありかもしれないが、頭使って有意義に使わないと損だと思います❗️

 

 

 

金は命の次に大事だから🥺

 

 

いいえ、私は

 

 

 金がなければ、命を養えない💰

 

 

と思っています🔥

 

 

 

世の中金💵

 

 

金が有ればある程度の幸せは手に入ると思います。

 

金が有れば、心にゆとりができ、人に優しくなれ、犯罪も減ることでしょう、、、

 

 

愛のが大事❗️❗️❗️

 

 

という人もいるでしょう😈

 

 

 

愛では何も買えませんし、食べれません。

命が尽きます。

 

愛は欲しているひとだけ、追い求めればいいんです。

 

でも、時間は有効に使用したほうがいいでしょう😍

 

 

愛か、、、

 

愛についてメリットがあるなら教えてほしい

 

 

 

愛に執着して何が得られ、何なるのか

 

 

 

 

私には疑問だ😅

 

 

 

偽善者ってなんなの?【サイコパス的思考】


題名がおかしくてすみません💦


私はサイコパス的に思想に近いのではないかと思い、題名に入れさせていただきました。


記事を見ると気分を悪くされる方もいるかもしれませんので、自己責任でお願いします🙇‍♂️




偽善者とは


偽善(ぎぜん、hypocrisy)とは、特に宗教や道徳的信念に関し、真の性格・性向を隠す一方で、美徳または善といった見せかけの外観をつくることを言う。したがって、一般的な意味において偽善には「不誠実なそらとぼけ」、「見せかけの振りをすること」、または「まやかし」が含まれることがある。偽善的な行動とは、他を批判するのと同じ行動を自らも行っていることを指す。道徳心理学においては、自ら表明する道徳的な規則や原則に従わないことを指している[1]

という人なんですね。 


Wikipedia参照



不誠実、、

まさにその通りだなと思います!



一例をあげますと、


ある日会社に一匹の猫が迷い込んで来ました。

子猫に近い猫でした。

もちろん、動物好きな方や女性(特に若い?いや、若作りしている女性?)が猫に寄っていきました。



寄っていった方々は言います、、


  可愛い😍

  お腹空いてないかな?💦

  水をあげよう!

  本当に可哀想だ🥲

  助けてあげよう❗️


等と一念発起し、猫を保護していました。


一週間ほど日にちが経過したころ、保護した人々は言います。


  誰も引き取り手がいないなら、警察に届

 けよう!

  保健所に届けたら、猫が可哀想だ


と言いました。


私は完全に頭がハテナマークでした🤔🤔🤔


保護した人々の言葉が意味不明だったからです。


私は、


  こいつら本当にバカだな

  教養ないんじゃないの?

  警察に届けたところで、行き着く先は保

 健所なのに、、


  可愛いだの、可哀想だの、言って保護して

 助けたつもりだけしていやがる。


  猫を殺そうとしているのは、完全に保護し

 たお前らなの、、


  猫も野良猫のままで生きていれば、助かっ

 たのに、、


と思いましたが、そのことを伝える義理はありせんので、伝えませんでした。



私は、猫が助かろうが助からなかろうがどちらでもいいですし。

全く関係ないので、、


ただ、


  可哀想😱

  可愛い💕


と思うだけで、自分で飼育してやろうとか、面倒みてやろうとかは思わないでよくその言葉が出たなと、マジで、心の底から滑稽だなと思う。


  くそ偽善者どもが


私は保護された動物や轢かれて死んだ動物を可哀想なんて1㍉も思わない。


  運が悪かった


  そうゆう運命


  人間に保護されればただ処分されるだけ



だと。



 これを見て私に対する気持ちが


  心が人間じゃない


  ひどいやつ


  マジサイコパス



なーんて、思った人は、1匹でも多くの動物を飼育していただき助けていただきたい❗️❗️



私からも頼みます🙏


偽善者は口だけで何もしないので笑笑




助けてください。

よろしくお願いします🥺





今回は以上で終わりますが、次は私の性格や思想がどれほどサイコパスかの記事書きたいと思います!



簡単に言うと非情で無感情って感じです。



鬼滅のカナヲの心情に共感します😍


 【どうでもいいの、、全部どうでもいいから、、】


カナヲ大好きです😍

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私に安息の地など存在するのか疑問である

今週のお題「住みたい場所」


初めてお題に挑戦します✨



住みたい場所かー、、


静かなところがいいですね!



そもそも人間が苦手なので😱😂


自分の邪魔をしてこない人が少ないところ、、最高ですね🥰


そうするとどこでしょうか?

結構悩みます、、


自分で言ってるにも関わらず、難しいお題にですね💦



人が少ないってことで、都会より田舎の方がいい感じがするな❗️



私は寒暖差を感じやすいタイプで、寒いよりは暑いところが好きですね✨


寒いと着込むのがめんどうくさいですし笑




趣味で言うと釣りが好きなんですよね!

海釣りが大好きなんです💕


船であれば、さらに最高ですね🥴



釣り船での釣りは、エンドルフィンの出方が半端ないんですよ〜〜〜😳


エンドルフィンて脳内麻薬のことです!



わからない方は、刃牙という漫画を見ればわかります👊


たすか地下格闘技篇ですかね!


刃牙はおもしろいです!

漫画やゲームなどの趣味の話もその内したいと思います😁




話しは戻りますが、海釣りができるとことなると、海と隣接してるとこがいい感じですね✨


ただし、寒いところが苦手なので、西日本ですかね❗️


暖かい日の船釣りって、心地よくて、非日常的な空間にきたようで最高なんですよね💕


まぁ、今はそんな暇はないですが😱

ほぼ全ての日常がブラックなので😎



私に安息な地などあるのかが疑問です、、


安息の地が見つかる前に、あの世という安息の地に行きそうですね😈



皆様には素晴らしい住みたい場所が見つかりますように🙏



私が最高にエンドルフィンが出る画像と共にさようなら。f:id:jasonfriday:20210707221559j:plain